レゾナンス1
レゾナンス2

レゾナンス3
レゾナンス4

レゾナンス5
レゾナンス6

レゾナンス7

 レゾナンス10

 

レゾナンス11
法人口座開設をご希望のお客様には上記の4つの銀行をご紹介させていただきます。
メガバンクからネットバンクまで幅広くご紹介が可能ですので、お客様のニーズに合った銀行をお選びすることができます。

レゾナンス12

レゾナンス13
届いた郵便物は会員専用サイトから写真でリアルタイムで確認ができます。
しかもすべての店舗にスタッフが常駐しておりますので、ご来店いただければ直接郵便物のお渡しが可能です。

レゾナンス14

レゾナンス15
通常ですと印紙税(収入印紙)で4万円が発生しますがレゾナンスのスマホde会社設立を使うと収入印紙代がなんと0円に!
行政書士への作成手数料5,500円のみで会社設立書類が作成できます。

レゾナンス16
レゾナンス17
レゾナンスでは会員様同士の交流の場として、定期的に異業種交流会を開催しております。(毎月店舗順で開催)ビジネス拡大のきっかけや人脈作りに是非ご活用いただければと思います。

レゾナンス18

レゾナンス19
レゾナンス20
レゾナンス21
レゾナンス22
レゾナンス23
レゾナンス24
レゾナンス25
レゾナンス29
レゾナンス29-1
レゾナンス27
レゾナンス28
レゾナンス29
レゾナンス30
 

レゾナンス31
「港区浜松町本店」「青山店」「銀座店」「日本橋店」「渋谷店」「恵比寿店」「新宿店」「横浜店」「R-INNOVATION銀座店」と一等地の住所がレンタル可能で、それぞれお客様の用途に合わせたコースもあり、郵便物や宅配便の受取報告、届いた郵便物の毎週水曜転送全て付いてこの価格は弊社のみです。
一人でも多くのお客様にご利用いただけるように業界最安値に挑戦しております。

レゾナンス32

レゾナンス33
レゾナンスは全ての店舗にスタッフが常駐しておりますので、事前予約またはお近くに立ち寄った際にご来店いただければ直接郵便物のお渡しが可能です。
時間枠で予約をする必要もなく、営業時間内ならいつでもOK!急ぎの郵便物などもすぐ受け取れる為、大変便利とご好評をいただいております。
※来店はご契約店舗のみ。月一転送プランの方はご来店不可

レゾナンス34
お客様宛に到着した郵便物や宅配便を弊社スタッフが撮影し、即時写真でお知らせいたします。営業DMなど不要な郵便物はご希望により破棄も可能でございます。(会員サイトより簡単に破棄希望が可能)
また請求書などお急ぎの郵便物がある場合は、即日発送できるオプションサービス「スポット転送」をご利用いただけます。

レゾナンス35
届いた郵便物や宅急便等の内容、電話代行の応対内容は即座に当社の会員様のみ閲覧可能な会員専用サイト・スマホアプリ(ios・Android)でご確認いただけます。
アプリならスマホひとつで仕事がスピーディーに完結!!

レゾナンス36
レゾナンス各店舗に時間貸しの会議室がございます。
※ご利用は平日のみ 9時~18時まで ご利用料金 1時間1,100円(税込) また、ご契約店舗以外の会議室もご利用いただけます。

レゾナンス37

 

レゾナンス38
4つの銀行を紹介できるのはレゾナンスだけ!!法人口座開設をご希望のお客様には下記の銀行をご紹介させていただきます。
みずほ銀行
GMOあおぞらネット銀行
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
お申し込みは全てオンラインで可能なため、お客様ご自身で銀行に出向く必要はございません。(銀行口座開設には当該銀行の審査があります)

レゾナンス39
会社設立の専門知識がなくてもアプリの画面に沿って操作するだけで、かんたんに会社設立に必要な書類が作成できるサービスです。
さらに電子定款にも対応しておりますので、紙定款提出時に必要な収入印紙代4万円分のコストを削減し、専門家への電子定款作成手数料5,500円だけで設立書類の作成が可能でございます。
「会社設立の費用を抑えたい」、「せっかく会社をつくるなら自分の手でやってみたい」といった方は是非スマホde会社設立アプリをご活用くださいませ。

レゾナンス40

 

レゾナンス41
03/045の専用番号・FAX番号や、お客様の代わりに当社オペレーターで対応する電話秘書サービス等、様々なオプションをご用意しております。
法務局や税務署など公的機関用や口座開設時の固定番号としてご利用いただくことができ、ビジネスの成長にあわせて様々オプションをご利用いただけます。

レゾナンス42

レゾナンス43
会員様の事業支援を目的に格安ホームページ制作や会社創業費用0円サービスをはじめ、法人クレジットカード、法人印鑑作成などのお得なクーポンを30種類以上ご用意!
さらに全国100拠点以上のホテルをワークスペースとしてご利用できる便利なサービスもあり!
レゾナンスの会員様限定でお得にご利用いただけますので是非ご活用ください。
お客様のビジネスを強力にサポートいたします。

レゾナンス44

レゾナンス45
レゾナンスでは会員様同士の交流の場として、定期的に異業種交流会を開催しております。(毎月店舗順で開催)
レゾナンスはフリーランス、テレワークやノマドワーカー、もちろん法人の方々まで、約17,000社の様々な業種の方々がご利用いただいております。
同じ住所で起業・開業されている方がどのような方かを知ることができ、「仕事につながる出会いがあり大変満足しました!」というお声もたくさんいただいております。
レゾナンス交流会を通じて様々な業種の方とお会いいただきまして、ビジネス拡大のきっかけや人脈作りに是非ご活用いただければと思います。

レゾナンス46

 

レゾナンス47
レゾナンスは2016年にバーチャルオフィスサービスを開始しました。 業界最安値に常にチャレンジし続ける事でお客様には大変ご好評いただき、2023年12月に利用社数が18555社を突破しました。
この伸び率は業界トップレベルです。

レゾナンス48
 

レゾナンス49
レゾナンス50 レゾナンス51
レゾナンス52
レゾナンス53
レゾナンス54
 

レゾナンス55 レゾナンス56 レゾナンス57
 

レゾナンス58
レゾナンス59
レゾナンス60
レゾナンス61 レゾナンス62

 

 

【プライバシーポリシー】

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 


【PR】

【2024年版】おすすめしたいバーチャルオフィス10選!

選ぶ時のポイントを解説



「最適なバーチャルオフィスサービスの選び方」
「バーチャルオフィス選びで失敗しないためのポイント」

バーチャルオフィスを選ぶ際には、提供されるサービス内容やコストが自社のニーズに合っているかを慎重に見極めることが重要です。

この記事では、選定時に注目すべきポイントとおすすめのバーチャルオフィス10選を詳しく紹介します。

最後までお読みいただければ、あなたの条件にぴったりのバーチャルオフィスが見つかることでしょう。

バーチャルオフィスで失敗しないおすすめの選び方とは?

1_バーチャルオフィスで失敗しないおすすめの選び方とは?

まず、バーチャルオフィスで失敗しない選び方を紹介します。
バーチャルオフィスで失敗しないおすすめの選び方
  1. サービス内容が自社に合っているか
  2. コストがかかりすぎないか
  3. アクセスしやすい場所にあるか
初期費用を支払ったり、長期契約を結んだりする前に、上記3点をしっかりと見定めましょう。

サービス内容が自社に合っているか

バーチャルオフィスは、業者によってサービスが異なります。

住所使用のみから、電話の転送・書類申請のサポートを行うバーチャルオフィスまで、さまざまです。

サービス内容を確認せずに選ぶと、後から「電話番号がない」「荷物の宅配が別料金だった」といった問題が発生します。

プランによってもサービスは大きく異なるので、しっかりとチェックしてください。

コストがかかりすぎないか

バーチャルオフィスの価格は業者によって、月額1,100円~33,000円と、大きく異なります。

バーチャルオフィスを選択するメリットは、費用を抑えながらプライバシーを守り、信用を得られる点です。

そのため、コストがかかりすぎるようでは本末転倒です。

バーチャルオフィスを選ぶ際は、予算の範囲選びましょう。

アクセスしやすい場所にあるか

バーチャルオフィスを選ぶ際には、アクセスしやすい住所にあるかも大切です。

打ち合わせの頻度が多い方は、誰かが訪問してくる可能性もあります。

安さやサービスを重視し遠方のバーチャルオフィスを選ぶと、問題が起こった際に対応できません。

ただし、誰も訪問してくる予定がない場合は、アクセスを気にせずとも良いでしょう。

【2024年版比較表】おすすめのバーチャルオフィス10選!

2_【2024年版比較表】おすすめのバーチャルオフィス10選!

バーチャルオフィス選びには、「価格」「サービス」「住所」の3つが重要です。

本章では、おすすめのバーチャルオフィス10選を、サービスや価格の面で比較しながら紹介します。

以下の表では、最安プランで提供していないサービスを×と表しています。

一部郵送物のみの転送・留守電転送サービスを提供している場合が、△です。

バーチャルオフィス名 価格 郵便転送 電話転送 主な住所
レゾナンス 990円~ × 東京都
GMOオフィスサポート 660円~ × × 東京都
DMMバーチャルオフィス 660円~ × 東京都
karigo 3,300円~ × 東京都
ワンストップビジネスセンター 5,280円~ × 東京都
リージャス 7,900円~ 東京都
ナレッジソサエティ 4,950円~ × 東京都
和文化推進協会 550円 京都府
ユナイテッドオフィス 2,310円~ × 東京都
NAWABARI 1,100円~ 東京都

それぞれ、さらに詳しく解説します。バーチャルオフィス選びの参考にしてください。

1.レゾナンス

レゾナンス
出典:公式ウェブサイト:レゾナンス

レゾナンスには、多数のプランがあります。

求めるサービスのみを提供するプランを選ぶと、コストを抑えられます。

バーチャルオフィス名 レゾナンス
初期費用 入会金:5,500円
デポジット:1,000円~
月額 バーチャルオフィスコース郵便物月1回転送プラン:990円~
+転送電話セットコース:3,190円~
+電話秘書代行セットコース:5,390円~
基本的なサービス 郵便物受取・転送
法人登記
銀行紹介
住所 東京都港区浜松町など
HP https://virtualoffice-resonance.jp/

2.GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポート
出典:公式ウェブサイト:GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポートでは、住所使用のみのプランが660円で利用できます。

初期費用もかかりません。

バーチャルオフィス名 GMOオフィスサポート
初期費用 なし
月額 転送なしプラン:660円
月1転送プラン:1,650円
隔週転送プラン:2,200円
週1転送プラン:2,750円
基本的なサービス 郵便物受取・転送
(転送なしプランは受け取りも不可)
住所 関東・東海・関西・九州
東京都渋谷区道玄坂1丁目など
HP https://www.gmo-office.com/

3.DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィス
出典:公式ウェブサイト:DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィスでは660円で住所が使用できます。

ただし、最安プランでは、郵便物の受け取りができません。

バーチャルオフィス名 DMMバーチャルオフィス
初期費用 入会金:5,500円
保証金:5,000円
月額 ネットショップ支援プラン:660円
+固定電話セット:2,860円
ビジネスプラン:2,530円~
ライトプラン:1,650円~
基本的なサービス 郵便物転送(ビジネスプランのみ、郵送費別途)
詳しくはお問い合わせください
住所 東京都中央区銀座1丁目
大阪・福岡・名古屋など
HP https://virtualoffice.dmm.com/

4.karigo

Karigo
出典:公式ウェブサイト:Karigo

Karigoは、住所を日本全国から選べます。

法人よりも個人で利用する方が安いので、地域密着の事業を行う個人の方におすすめです。

バーチャルオフィス名 バーチャルオフィスKarigo
初期費用 ホワイトプラン入会金:5,500円~
ブループラン・オレンジプラン入会金:7,300円~
月額 ホワイトプラン:3,300円~
ブループラン:8,800円~
オレンジプラン:10,400円~
基本的なサービス 荷物受取・転送
転送電話(ブループランのみ)
電話代行(オレンジプランのみ)
住所 東京を中心に北海道から沖縄まで62拠点
アメリカ テキサス州1拠点
HP https://karigo.net/

5.ワンストップビジネスセンター

1stop
出典:公式ウェブサイト:ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンターは、頻繁に電話がかかってくる方や、打ち合わせが多い方におすすめです。

バーチャルオフィス名 ワンストップビジネスセンター
初期費用 10,780円
月額 エコノミープラン:5,280円
ビジネスプラン:9,790円 +通話料
プレミアムプラン:16,280円 +通話料・電話秘書代行料
基本的なサービス 郵便受取・転送
会議室利用
電話・FAX転送(ビジネス・プレミアム)
電話秘書代行(プレミアムのみ)
住所 東京を中心に札幌から福岡まで44拠点
HP https://www.1sbc.com/

6.リージャス

リージャスオープンオフィス
出典:公式ウェブサイト:リージャスオープンオフィス

リージャスは、日本中に拠点を持つバーチャルオフィスです。

地域密着の事業におすすめです。

バーチャルオフィス名 リージャス
初期費用 お問い合わせください
月額(24ヶ月契約の場合) メールボックス・プラス:7,900円~
テレフォンアンサリング:13,700円~
バーチャルオフィス:1,9500円~
バーチャルオフィス・プラス:27,900円~
基本的なサービス 郵便受取・転送
電話番号・転送
電話代行・メール報告(別途費用)
オフィス利用(バーチャルオフィス・プラスのみ)
住所 東京都千代田区など
日本170拠点
世界3,300拠点
HP https://www.regus-office.jp/service/virtualoffice/

7.ナレッジソサエティ

ナレッジソサエティ-1
出典:公式ウェブサイト:ナレッジソサエティ

ナレッジソサエティは、有人対応の受付システムがあり、人と会う機会の多い方におすすめです。

バーチャルオフィス名 ナレッジソサエティ
初期費用 入会金:16,500円
保証金:30,000円
月額 基本料金:4,950円
以下、オプションの一例
電話転送(受発信):5,500円
郵便物リアルタイム転送:4,400円
基本的なサービス 郵便物受取・転送(週に1度)
来客時に使えるミーティングシート
有人対応・受付システム
住所 東京都千代田区
HP https://www.k-society.com/virtual_office/

8.和文化推進協会

和文化推進協会
出典:公式ウェブサイト:和文化推進協会

和文化推進協会は、京都市のバーチャルオフィスです。

月額550円ながら、郵便転送と電話転送もできます。

バーチャルオフィス名 京都朱雀スタジオ
初期費用 なし
月額 550円
基本的なサービス 郵便受取・転送
電話転送
住所 京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44番地 協栄ビル2階 京都朱雀スタジオ
+個別番号(利用者それぞれの独自番号)
HP https://studio.suzaku.or.jp/vo/lp-001

9.ユナイテッドオフィス

UNITED Office
出典:公式ウェブサイト:ユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスでは、会社設立登記の申請を、自身で行うよりも安く行えます。

バーチャルオフィス名 ユナイテッドオフィス
初期費用 5,500円
月額(12ヶ月前納の場合) メールボックスプラン:2,310円
テレボックスⅠ 専用電話付きプラン:4,400円
テレボックスⅡ (電話秘書)プラン:7,700円
基本的なサービス 郵便受取・転送
貸会議室
住所 東京都中央区銀座6-13-16 銀座Wallビルなど
HP https://united-office.com/


10.NAWABARI

NAWABARI

出典:公式ウェブサイト:https://nawabari.net/

NAWABARIは、月額1,100円で、郵便転送・留守番転送ができるバーチャルオフィスです。

バーチャルオフィス名 NAWABARI
初期費用 5,500円
月額 ネットショップ運営プラン:1,100円
ビジネスプラン:1,650円~
海外プラン:3,000円~
基本的なサービス 郵便物受取・転送
電話用件・留守番転送
郵便物GPS混入チェック
法人登記(ビジネスプランのみ)
住所 東京都目黒区
HP https://nawabari.net/

おすすめのバーチャルオフィスを利用するメリット3選

3_おすすめのバーチャルオフィスを利用するメリット3選

本章では、おすすめのバーチャルオフィスを利用するメリットを3つ紹介します。
おすすめのバーチャルオフィスを利用するメリット3選
  1. プライバシーを守れる
  2. 起業の初期コストを抑えられる
  3. 一等地のオフィスで信頼性を高められる
適当にバーチャルオフィスを選ぶと、上記メリットが得られない可能性もあります。

プライバシーを守れる

事業では、請求書の発行や荷物の受け取り、法人登記の際に住所が必要です。

バーチャルオフィスを利用すればプライバシーを守れるため、余計なトラブルに巻き込まれることなく、安心して事業を継続できるでしょう。

ただし、荷物にGPSが入っていて、住所が発覚するケースもあります。

不安な方は、GPS混入チェックや荷物の写真を送付してくれるバーチャルオフィスを選びましょう。

起業の初期コストを抑えられる

おすすめのバーチャルオフィスで起業した際の初期コストは、東京都の中心地でも0~数万円ほどです。

しかし、賃貸の場合は主要都市のオフィスだと数百万円かかります。

仲介手数料や保証金、前家賃、火災保険、事務用品の用意が必要なためです。

コワーキングスペースやレンタルオフィスも、バーチャルオフィスと比べると高額です。

一等地のオフィスで信頼性を高められる

おすすめのバーチャルオフィスでは、千代田区や品川区、目黒区など一等地の住所を使用できます。

住所はHPや名刺にも記載できます。一等地のオフィスは、取引先からの信頼性を高めるために役立つでしょう。

安さのみを追求し、知名度の低い遠方のバーチャルオフィスを選んだ場合は、「何かあった時、大丈夫だろうか?」と疑問を持たれます。

自分から見て「ここなら信頼できそう」と感じる住所を選びましょう。

おすすめのバーチャルオフィスに関するよくある質問とは?

4_おすすめのバーチャルオフィスに関するよくある質問とは?

おすすめのバーチャルオフィスを選ぶメリットを紹介してきました。

本章では、よくある質問を2つ紹介します。
おすすめのバーチャルオフィスに関するよくある質問
  1. 住所のみを無料で借りられるバーチャルオフィスはある?
  2. 審査がないバーチャルオフィスはある?
それぞれ詳しく解説します。

住所のみを無料で借りられるバーチャルオフィスはある?

無料で住所を借りられるバーチャルオフィスはありません。

住所を用意するためにも、コストは発生します。また、届く郵便物などへの対処も必要です。

ただし、住所のみを借り場合は、郵便物の転送・電話転送が必要ない分、コストを抑えられます。

審査がないバーチャルオフィスはある?

審査がないバーチャルオフィスはありません。

バーチャルオフィスは、犯罪に利用される可能性を防ぐため、犯罪収益移転防止法などの法律に加え、独自に厳しい契約審査を設けています。

中には、法人ではないフリーランス・副業の方では契約できないバーチャルオフィスもあります。

バーチャルオフィスを選ぶ際には、契約対象者も事前に確認しておきましょう。